広報室

こんにちは、デンタルアーツアカデミー事務局です。

来月、3月8日に開催されます三橋先生によるマイクロ精密コンポジットレジン(CR)修復の症例を紹介させていただきます。

三橋先生はCR修復を顕微鏡下で行うことにより、裸眼治療では見落とされていたカリエス、傷つけられた隣在歯を見つけ高精度のCR修復治療を行っていらっしゃいます。

 

【写真1】43才女性 特記事項なし

検診のために初診来院された際の写真です。前医でも3ヶ月毎に定期検診を続けていて問題なし、と説明を受けていらっしゃいました。一見すると右下6番遠心にカリエスはないように見えます。

症例写真1

【写真2】 顕微鏡下での精査により遠心コンタクト直下にカリエスがあることを確認できました。

写真2

【写真3】カリエスが象牙質に深く進行しています。

顕微鏡によるコンポジットレジン修復

【写真4】顕微鏡下の精密CR修復により適切な隣接面コンタクトと辺縁隆線を回復することができました。

顕微鏡によるマイクロコンポジットレジン修復

【写真5】充填直後の舌側面観です。形態修正は不要で、良好な辺縁適合性を確認できました。

マイクロコンポジットレジン修復

 

いかがでしょうか?

顕微鏡下で見ないと最初からカリエスを見つけることもできませんし、このように精密な修復結果も得られません。

もちろん顕微鏡下で見ることだけではなく、顕微鏡の特性を活かした必要となるテクニック、ポジショニング、アシスタントとのチームワーク、患者さんへのプレゼンテーション等が重要です。
 
3月8日(日)のマイクロ精密コンポジットレジンハンズオンコースでは、自費治療として顕微鏡下でカリエスを確実に除去し封鎖(充填)、これにより患者さんの歯を大切にしエンドさせない(神経を抜かない)テクニックを学んでいただけます。アシスタントの方と同時受講いただけますので、ポジショニングをご一緒に確認しながら実践に近い動作でマネキンを使い習得いただけます。また、三橋先生が実際に成功されている方法をすべてご紹介いただける予定ですので、この貴重な機会をぜひ見逃さないよう皆様からのご参加お待ちしております。

コース詳細